【単行本】パターンのお話

今日はパターンのお話

単行本では9号・11号・13号の3サイズ展開となります
実物大型紙が4面にわたり記載されているのですが
当店のパターンと違う点は、縫い代が含まれておらず
パターンを写し取った後、縫い代をお客様自身でつけていただく事です

この作業は、なかなか大変かと思うのですが
両方(出来上がり線と縫い代線)を入れると、ラインの重なりが多すぎて断念いたしました

しかし、パターンを見やすくするために最大限の努力をしたいとお願いしまして
2色刷りにしていただきました

CIMG8068 (400x300)

ブルーとチャコールの2色になっています
少しでもストレスのないようにっ

作りたいデザインとサイズが決まったら、
パターンの4隅にマーカーなどで印を入れてから写すと分かりやすいです



アイテムは全部で22点あるのですが、

布帛 13点
ニット 5点
布帛+ニットのコンビ 4点 となります

ニット物を布帛で作るのは×ですが
布帛のアイテムは、ニットで作っても大丈夫なものがほとんどですよ

私も生地を一つに絞るのに大変苦労したのですが
「こんなアイディアがあったのね~」なんて色々な生地で作ってくださるとうれしいな

生地によって、イメージやシルエットが変わる所が 手作りのおもしろいところです


単行本の話がつづいていますが、もうしばらくお付き合いくださいませませ~

昨日、日本ヴォーグさんから見本が届きました
しばらくリビングに飾っておきます
CIMG8063 (225x300)

スポンサーサイト

Comment

No title
こんにちは。
本の発売、おめでとうございます。すごいことですね。
Hoorayさんのだから、縫い代つきかなぁと淡い期待を
していたのですが、違うんですね。
あの作業が少し苦手です。
縫い代つきの本は見かけない気がするのですが、決まり
でもあるのでしょうか?
待ちきれなくて、ここ数日の本の画像を食い入るように
見ています。
楽しみにしていますね。
  • 2012/03/29 01:15
  • くりえ
  • URL
  • Edit
くりえさん
こんにちは^^縫い代の件、やはり苦手ですよね・・・
当店にお越しいただくハンドメーダーさんは縫製にこなれた方も多いので
そんな方は、やはり縫い代付きの便利さをよくわかっていらっしゃると思います。
私なんかは、出来上がり線はいらない位なのですが(笑)

やはり、初めて洋服作りに挑戦する方にも分かりやすくという点で
どちらか一つを選ぶと出来上がり線のみとなる訳です

もっともっとハンドメイドが浸透して縫い代付きが当たり前!になれば
変わっていくのかもしれません。
そのためには、私がもっとネットショップで伝えていくことも大事だなと思います。

当店の型紙の場合、出来上がり線と縫い代端の両方が書かれているので大丈夫なのですが、
もしも縫い代付きのラインしか書かれていないパターンだったら
パーツがものすごく大きく感じてしまいます(そこそこ1cm~3cm程度なのにです)
パターンを写し取る時点で、「えっ?こんなにでかくて大丈夫なの?」と不安になるかもしれません。
つまり、出来上がりの大きさがとても想像しづらくなるのです。
その為、丈を補正したり巾の調節も難しくなりますし、
出来上がり線のパターンの良いところもあるんですよ。

つい熱く長々と語ってしまいました。
きっと同じ考えの方も多いのかな?と思うので
質問してくれて、ありがたかったです
  • 2012/03/29 10:36
  • you
  • URL
  • Edit
Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)