ソーイング講座 【カバードエプロン】

先週、販売開始となりました、カバードエプロンは大変好評をいただいております。
ありがとうございます!
早く皆様の元へお届けできるよう、発送がんばります。

このブログでは、Hooray!のアイテムについて、縫い方のコツや、ポイントなどもご紹介していきたいと思います。
少し難しい話になってしまったり、楽しいものになるかどうかは??なのですが
日常のお話も交えながら、続けていきたいと思っています。
ご感想などもお待ちしております。
ココからちょっと長いので興味のない方はスルーしてくださいね。

で、本題なのですが
Hooray! のパターンは、HPでも説明しているように工業用パターンになっています。
工業用パターンとは、縫い代付きという点が大きな特徴です。
これは、おそらく皆さんご存知ですし最近ではこのようなパターンが中心になってきています。
Hooray!のパターンはその特徴プラス色々なところでパターンに工夫を入れてあります。

今日はせっかくなので、新作カバードエプロンについてです。

裾の丸みの部分はきれいに丸みを出すため見返し始末にしています。
(見返し=裏側につける布。補強や端の始末の目的)
CIMG0159.jpg
縫った後、表に見返しや縫い目がはみ出すと見た目が悪いので、裏側(見返し側)の縫い目が少し内側になるようにアイロンをかけるのが、望ましいのです。
CIMG0158.jpg
この状態を【裏側を控える】といいます

ただ、同じ形状のパターンを裁断したもので縫製して
控えをつけても見返しが余ってきてどうしても縫い終わりは表側にはみ出してきてしまいます。

Hooray!のパターンは見返しを少したたんで処理してあります。
画像上/ 身頃  画像下/ 見返し
CIMG0160.jpg
見返し側の距離が小さくなっています。
この3mmが、控えの分であったり、生地の厚みにとられる分量です。
ほんの少しなのですが、これがとても縫いやすいです。

お客様は特に3mmを意識する必要はありません。
縫い合わせのカーブの距離は全く同じ寸法なので、ただ、1.5cmの縫い代で縫ってひっくり返すだけです。
ひっくり返して、アイロンをかけてみるととても収まりの良いことが実感できると思います。

こんな説明ですが、皆さんにお伝えできたでしょうか?
長くなりましたが、最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
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